事業内容

外壁塗装について

外壁塗装を行う意味。

それは、有害な酸性雨や紫外線から家を守る為です。

外壁塗装を塗り替える目安は8年～10年程と言われていますが、定期的に外壁塗装を行うことで、経年劣化や雨風による腐食を防ぐことが出来ます。

ご自宅の外壁をご確認いただき、ひび割れや壁の変色、チョーキング（外壁を触った時に白い粉が付く現象）などの症状があれば、それが塗り替えのサインです。

ぜひプロの診断士に現状を確認してもらうことをオススメします。

BLUEMでは、お客様の家の状態をしっかりと確認し、今必要な施工内容のプランをご提案いたします。最適な塗料の種類やカラーバリエーションなども丁寧にご説明いたしますのでご安心ください。

大切なマイホームでより長く、より安心して暮らしていただけるお手伝いなら、BLUEMにお任せください！

屋根塗装について

住宅の中で、最も雨風の影響を受ける場所が屋根です。その為、注意して確認をしたい場所ですが、一般の方が屋根の上に乗って確認をすることはとても危険の伴う作業になります。

そんな時はぜひBLUEMにお任せください！

普段目に見えない場所なので、なかなか気にすることがない屋根部分ですが、外壁と同じく屋根も経年劣化し雨漏りが発生する可能性が。さらに屋根から雨漏りした場合、気づかずに放っておいてしまうと木材部分にまで浸水し腐食し取り返しのつかないことになることもあります。そうなる前に、ぜひBLUEMにご連絡ください。

定期的にご連絡いただけることが一番ですが、急なご依頼にも迅速に対応いたしますので、屋根や天井で異変を感じましたら早急にご連絡ください。

防水工事について

防水工事とは、雨漏りから建物を守る工事です。

特に、外壁と外壁のつなぎ目を埋めるシーリング工事は、一般のお客様ではなかなか劣化などが気づけない部分になります。外壁と外壁の間をづなぐシーリングは、地震などが起きた時でも伸縮性がある為建物を雨漏りから守ってくれます。

しかし、シーリングも経年劣化で固くなりひび割れが起こってしまうことや、痩せて隙間が出来てしまうことがあります。そこから雨が建物に侵入することで、建物全体の寿命が短くなってしまう恐れがあります。

防水工事のタイミングは10年～15年が目安と言われていますが、気になることがございましたらぜひお早めにご連絡いただければと思います。